HTML,CSSその1 基本構成、見出し語の注意
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>
サンプル
<title>
</head>
<body>
<h1>
見出し語がここに入ります
</h1>
<p>
文章の内容はここに入ります
</p>
</body>
</html>
これが基本の構成。
1行目の奴はDOCTYPE宣言。
これがなければ「HTMLで表示設定をしている旧式のページ」として認識されてしまうらしい。
HTMLだとh1〜h6まで見出しが設定できる。
例えば、
文字の大きさは、h1>h2>~~>h6
と変わっているように見えるが、実はこれは同時に置いた時の相対的な大きさであり、見出しをこんな風に分ける本来の目的は、文章に階層構造を持たせる為。
例えば、
見出しは階層構造
階層構造を勘違いしやすい所
その1
・h1〜h6を文字の大きさとし捉えてしまう
・〜〜〜〜
下手だけどこんな感じ
この時、
h1→見出しは階層構造
h2→階層構造を勘違いしやすい箇所
h3→その1
にあたる。
今日の要素
style
CSSは本来別のテキストに保存して、それをHTMLにリンクをつけて読み込むが、styleをHTMLに付けると CSSの内容を直接書き込む事が可能。
style要素とstyle属性では、属性の方が優先される。
おしまい